「Fate/stay night」より
1/6 セイバー(ドレスVer.) (製作中)
(C)TYPE-MOON
WHF有明13用の新作です。
今日の朝までもう一つの候補とどちらにしようか迷っていたのですが、結局これを作ることにしました。
先日のWFでの購入物にすっかり影響されています(笑)
ただ、同じような物になってしまっては意味がないので、当然自分なりの味付けを施すことになります。

というわけで、今回のセイバーもシャナに続いて製作過程のような物を
少しずつでもアップしていこうと思います。
まずは本日(8/28)の分。
例によって過去作品の製作過程で生まれた残骸を芯にします。
今回もエポキシパテを使用。

芯にエポキシパテを盛って削ります。
なんとなく身体っぽい塊が出来てきたら真ん中から切断して、上半身と下半身として利用します。

↓切断してから再接続した物。
1pほどの隙間を上下の間に作り、2oアルミ棒で接続、隙間にエポキシパテを詰め込んで
腰のくびれっぽく成形。
なにやら無駄の多そうな作り方ですが昔からの手法なので仕方がない(笑)
腰の捻り具合など、微妙なバランスを検討しながら作っていけるのは利点だと思うのですが。

バランスを見るために黒セイバーさんの頭を接続。+アホ毛。
第一段階としてはまあこんな物かと。
今回の頭部は髪を下ろした状態の物を作ろうかと思っています。でもそれだけだと
どこの誰だか判別できなくなるような気もするので(笑)、イベントCG通りのポニーテールの
頭部も付属するかも知れません。
こんな感じに週一、二回のつもりでアップ予定です。
版権締め切りまで後29日・・・。
8/31
日時は更新した日という事で。
実際には前回更新日からちまちまいじり続けているわけです。念のため。
↓は足の接続部の画像。
過去作品の脚部を芯として利用しています。とりあえずダボを作って胴体に接続し、全体の
様子を見ることが最優先です。上手な人は最初から出来てしまうのかも知れませんが
私はもう諦めているので(笑)、無駄が出るのを承知で段階を踏んで作っていきます。


下半身にパテを盛り、足をむぎゅっと押しつけて硬化後に引き抜いた図。
腰、お尻、股間等をそれっぽく形にしておきます。「それっぽく」というのが味噌ですかね。
どうせ後から盛り削りするので、大雑把な形出しで十分。

様子を見ながら肉付けしていきます。上腕も追加。
右の画像が最新の状態です。
すでに一回胴体を切断して角度を変えています。さらに左足の角度も接続部から微妙に変えたりしています。
このような変更を何度も加えて調整していきます。



9/4
頭部を新造して接続。と言ってもまだ荒い作りですが。
前髪と顔はともかく、後ろ髪が新しい形状なので、セイバーに見えるのかどうか疑問・・・
少しずつ修整していきます。
身体の方も出来てきたので100番〜180番のペーパーでざっと磨いてみました。

またか、という感じで当然のように剣が付いてきます。
今は黒カリバーを持たせていますが、これをエクスカリバーに
手直しする予定。
現在は左の画像から、さらに太腿に肉を付けたり
若干脚を縮めてみたりと細かくいじり回してますが、
そろそろ服を着せて見る頃合いですかね。
上手くやれれば着脱も可能ではないかと考えています。

9/11
久しぶりの更新ですが、こちらはあまり進んでなかったり。
衣装の着脱をめざして、ドレスの上半身部分を盛り付けてガリガリと
削っているところですが、今のところはなんとか自分的に許容できるかな、
という感じです。
でもやっぱり着脱を考えない方が格好良く作れるかなぁ、などと思案中。
スカートはそれほど無理なく出来そうなので、もしかすると
スカートのみ着脱可能な線で進めることになるかも知れません。
あとパンツ。
これはやってみたら普通に違和感無く作れたので着脱化決定(笑)
脇の部分は紐状になります。

9/12
スカートを作り始めました。
黒セイバーに続いてここはファンドを使います。
まず適当な大きさ・厚さにファンドを伸ばします。表面がガチャガチャですが気にしません。
続いて端っこを切り取っておおよそ台形に整えます。
この段階で離形剤を塗ったセイバーの腰に合わせてみて、台形の底辺に当たる裾や丈の長さを調整します。
が、あくまで気楽に、適当に行います。後で必ず修整の必要が出てくるので、きっちりやろうとしても
無駄になりますから(笑)


下の画像の様に腰に巻き付けてみます。
今回はfate本編中のドレス設定にちょこっとアレンジを加えてみる感じで、
スリットが入ってるようなドレス姿で。向かって左側から風が吹いてるようなイメージで造る予定。
後はもうぶっつけ本番で、自分の感覚を頼りに形を付けていきます。
右の画像。腰に巻き付けたファンドを強引に伸ばしたり、裾を切り取って長さを調節したりしながら形を付けています。
穴が空いたり破れたりもするので、適当にファンドを盛り付けて繕っていきます。
粘土の塊は形状を保つための足場です。プラ棒などを使って支えることもあります。
形を出そうと右に左にいじっている間に、良い感じに自然なシワが現れたりするのでそれを利用すると楽ですね。
この段階ではスカートの厚みもバラバラで、あちこちボロボロの状態。
削れるくらいまで乾いたら、余計な部分をそぎ落とし、厚みが均一になるようにファンドを盛り付け、さらに
ペーパーで磨いていきます。
後になってから大胆に各部を切断して延長したり形を変えてみたりするのも日常茶飯事です。


9/16
スカートもそれなりに整ってきました。
今のところ、若干裾を延長してシワをいくつか付け足し、表面の目立った凹凸を修整したくらいで、
上の状態から大改造というほど手は加えていません。
先の黒セイバーのスカート製作ではかなり苦戦したのですが、今回は思った以上にあっさりと
ここまで到達したのでむしろ自分自身が驚いていたり。
腰の後ろのリボンも大雑把に造ってみました。
主立ったパーツはもうほとんど基本的な形出しが出来てしまったので、後は指を付けて腕を整え、
ざっと全体を磨いてから版権申請かな、というところです。
ストッキングの模様などの細かい細工はその後ですね。


9/20
まだ左手の指が付いてません(笑) 指の造形は最近はそれほど苦手でもなくなってきたのですが
やはり面倒な部分なのでどうしても後になってしまいます。
一部を除いてサフを筆塗りして様子を見てみました。
足や胸元の白いところは比較的大きな穴や段差をエポキシパテで埋めたり、若干の形状修整を行った部分です。
それでもまだかなり凸凹していますが、残りは表面処理時にラッカーパテで埋めていきます。
結局スカートは上の状態から大きな変更をしないままで進める予定。
最終的にドレス部分は上下ともすべて外れる仕様となりました。パンツも取れるので、下は全裸!
・・・というわけでもなく、手袋とストッキング、ガーターベルトはどうしようもありませんね。
で、唐突に思いつきで、ストールというかショールというか、そんな感じの物を追加してみました。



う〜ん・・・微妙?
・・・まあ、まだ上のスカートの作り方でいうところの第1段階なので、これから手を入れていく所ですが・・・。

11/10
久しぶりに更新。
ストッキングとガーターベルトの上側で分割することにしました。
まだその辺の細工には手を付けていませんが、これからこつこつやろうかと。
8/31の段階では脚の付け根で分割していましたが、案の定無駄になりました(笑)
もっとも外れるようにしておいたおかげで、やりづらい股間の表面処理は楽に出来ましたが。


上半身の切断面にエポパテを盛って、凸を作ってある下半身に接続したばかりの図。
左はドレスの身ごろを付けたもの。
衣装の着脱可能とは言うものの、やはりメインはドレスを着せた状態なので、どうしても身体の方に
しわ寄せが来ます。自分の好みから言えば本当なら上半身にもっと肉を付けたいところ。
でもそうすると今度はドレスを着せたときに太くなるというジレンマが・・・
脚の長さなども調整したので、身体を組み上げると当初よりもなよっとした印象になったかと。
腰の突き出し具合や開いた足の幅などがまったく違うものに(笑)
この辺りはまだ少し手を加える予定です。
足下の棒は身体の接続時に余ったエポパテ。
大概目測を誤って多めに練ってしまうので、余った分はこうやって棒状に固めておいて、
いずれ何かの芯として利用します。